公開日 2023年3月18日
出典:Twitter/@ochimira
東京都大東区。
「出会い系本屋」と言うユニークな書店があります。
こちらの書店の店主は、”元新聞記者”でもあり、まさに本の魅力を知り尽くしている方です。
また、ライティングの個人レッスンも受付けており、文章を書く技術も勉強できます。
店内は落ち着く雰囲気。
本の並ぶ光景はいつ見ても素敵ですね。
出典:Twitter/@ochimira
【高森順子×瀬尾夏美×落合博】震災体験を本に綴じるということ/『震災後のエスノグラフィ』出版記念トークイベント https://t.co/IKVaO5G7Oj @PeatixJPより
体験を「本」に綴じるということを共通にもつ3人が、本というメディアのありかたや、その「綴じかた」や「ひらきかた」について語らいます。
— Readin’Writin’ BOOKSTORE(落合博/「新聞記者、本屋になる」(光文社新書) (@ochimira) March 17, 2023
#今日の新入荷と再入荷 pic.twitter.com/4AIn1nmjbO
— Readin’Writin’ BOOKSTORE(落合博/「新聞記者、本屋になる」(光文社新書) (@ochimira) March 17, 2023
↓ 場所はこちら ↓
住所 |
〒111-0042 東京都台東区寿2丁目4−7 |
TEL | 03-6321-7798 |
WEBサイト | http://readinwritin.net/ |
ゆっくり静かな空間で、店主のユニークな選書を楽しめます。
2階では個展を開催することもあり、ギャラリーに興味がある方にもおすすめ。
ご興味のある方は、足を運んでみてはいかがでしょうか?
今回は、Readin’Writin’ BOOKSTOREの情報をお伝えしました。
今後もこういった新しいプロジェクトや、書店情報があればお伝えしていきます。
書店が続くことを応援しています。
書店での奇跡的な本との出会いを、体験したことはありますか?
一冊の本との出会いがその後の人生を、大きく変えた話はよく耳にします。
色々な奇跡を育んでくれる場所…。
しかし近年、そんな書店の存続が難しいと言う声も増えてきました。
私たちはこの状況に何かできることはあるか考え、書店応援団を立ち上げました。
素敵な本との出会いを叶えてくれる、町の書店を応援したい。
また本を愛する方や、本にあまり馴染みのない方でも参加しやすい内容を意識しています。
―提携している町の書店で店頭買取を行っています。
町の書店で気軽に本が売れます。買い取った本は中古本として販売され、売り上げの一部が書店に還元されます。
―読み終えた本とレシートを一緒に送ると定価の半額が戻ります。
書店での購入の際のレシート提示で定価の半額で買取をすることにより、間接的に書店購入のお手伝いをします。
―提携している町の書店で『寄付ぽすと』を設置しています。
『寄付ぽすと』に読み終えた本を投函すると、本の市場価値相当が書店に寄付されます。
―提携している町の書店で『書店応援ぼっくす 』を販売しています。
『書店応援ぼっくす 』に読み終えた本を詰めて送ると簡単に売ることができます。『書店応援ぼっくす 』の購入代金が書店に還元されます。
書店応援団について
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