
本を売りたいお客様ともつながる書店へ|店頭買取という新しい来店動機
「本を買いに来るお客様が減っている」——多くの書店様から、同じ声をうかがいます。
ただ、本と縁が切れたわけではありません。読み終えた本を売りたい、本棚を整理したいという人は、いまも地域にいます。変わったのは、その人たちが向かう先が書店ではなくなったことです。
この記事でわかること
・提携型店頭買取の仕組みと、レジでの流れ
・導入のメリットと、注意すべき点
・古物商許可など、必要な手続き
・収益シミュレーション(月5万円の買取なら?)
・導入までの流れと、提携先の選び方
結論:店頭買取は「初期費用ゼロで始められる、新しい来店理由」
書店には「買う・読む」に加えて、「手放す=売る」という役割も求められている。私たちはそう考えています。店頭買取は、読み終えた本をその場で現金化できる体験をお客様に届け、書店をモノを大切に使い続ける場所のひとつにする仕組みです。

・査定はシステムおまかせ。バーコードを読み取るだけ、買取の知識はいりません。
・導入費・維持費はゼロ。必要な道具は一式、無償でお渡しします。
・買取額の40%が手数料として書店様へ。立て替えた買取額は全額戻るため、書店様の負担はゼロです。
買取をきっかけに足を運ぶ回数が増えれば、新刊や関連商品との出会いにもつながっていく。そこに、いちばんの期待を寄せています。
なお本記事の費用・手数料に関する数値は、すべて当社(ブックサプライ)の店頭買取システムの条件にもとづくものです。
なぜ今、書店に「買取」が求められているのか

日本出版インフラセンターの集計によると、2026年3月末時点の全国の書店数は9,993店。ピークだった1998年のおよそ4割です。2025年度は102店が開店した一方、その約5倍にあたる499店が閉店しました。書店が1店もない「無書店自治体」も、同時点で全国市区町村の29.3%(510自治体)に達しています。
ここまでは、多くの書店様が肌で感じておられるとおりです。注目したいのは、その裏側で起きている別の動きのほうです。
リユース市場は15年連続で拡大している

リユース経済新聞の推計によると、2024年の国内リユース市場規模は前年比4.5%増の3兆2,628億円。集計を開始した2009年以降、15年連続の拡大となりました。
出典:リユース経済新聞「リユース業界の市場規模推計2025(2024年版)」
15年連続という数字が示しているのは、一時的な流行ではないということです。読み終えたものを手放し、次の人に渡す。この行動が、生活のなかに定着しました。
本もその例外ではありません。読み終えた本、読まなくなった本を「処分する」のではなく「売る」。そう考える人は、いまや珍しくないはずです。
問題は、その受け皿がどこにあるかです。
ブックサプライのシステムで、「本を売る」来店理由をつくる
私たちブックサプライは、2000年の創業以来、書籍・漫画・専門書・Blu-ray・DVD・CD・ゲームなどのリユース事業を手がけてきました。累計2,000万点以上の買取実績をもとに、宅配買取、自社ECサイト、楽天市場・Amazon・メルカリShopsでの販売、そして書店様と提携した店頭買取サービスを展開しています。
このシステムを書店に導入すると、何が変わるか。
これまでゼロだった来店動機が、1つ増える
店頭買取サービスのポイントまとめ
・初期費用・加盟費ゼロ!導入にかかるコストなし
・査定はシステムが自動、スタッフの負担ほぼなし
・買取に必要なツールを無料提供(のぼり・POP・専用ソフト・バーコードリーダーなど)
・発送は着払いOK!運送費はすべてブックサプライが負担
・店舗で保管する必要もなく、箱に詰めて送るだけ。
・買取額+40%の手数料を毎月20日にお振込み。安定した収益源に!
導入のメリット
Before:お客様の来店頻度が低く、新刊の売上が伸び悩んでいた。
メリット 1
買取をきっかけにお客様の来店頻度が向上
Before:在庫回転率が低く、売場スペースを有効活用できない。
メリット 2
リピーターの増加により、書店の活気が回復
Before:新刊の売り上げを伸ばしたいが、具体的な施策がない
メリット 3
買取による利益を新たな仕入れやサービス向上に活用可能
「買取」は古書店のみが行うのもではなく、新刊書店にとっても有効な戦略です。
「売る場所」の提供により、お客様との接点が増え、来店頻度が変わります。
収益分配の仕組み

全国で拡がる導入実績

導入による収益の一例

導入までの流れ

よくある質問

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